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若紫への思い ねは見ねど…

光源氏は、若紫を半分誘拐と言うかたちて2上院から連れ去り、西対の豪華な部屋に一緒に暮らすようになってからは、若紫を理想の女性に育てるためさまざまな教育を始めます。
光源氏は若紫に夢中になり、2~3日の仕事へも行かないで、若紫と親しくお話をしたりして遊んでいました。
はじめは若紫はふて寝をしていたのですが、藤壺の面影を思わせる若紫をとても愛おしく思い、若紫に紫の和紙に、」

『ねは見ねど あはれとぞ思ふ 武蔵野の 露わけわぶる 草のゆかりを』

と言う和歌を送りました。

※我が物とできない藤壺の縁者である若紫とは、ともに一夜を過ごしたが、関係を進めたわけではないが愛おしく思う。

そしてその返事が、

『かこつべき 故を知らねば おぼつかない かなる草のゆかりなるらん』

※そのような事をおっしゃるような理由を知りません、何の事だか分りません。私はどんな草に縁があるのでしょうか。

あまりにも幼さを感じさせる返事ですね。

なんせ小学校1年生の女性に恋をしてしまったから、私は光源氏はロリコンではないし、強姦等は一切せず、女性の方から誘われていたと思います。

by 宗嘉

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