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バツイチ女性の格付け

今まで高根の花のように感じていた女性が「私バツイチなんです。」って告白されると
「そうだったのですか、それはそれは大変でしたね。」とほとんどの人は言いますが、その時から高根の花ではなくなってしまいます。
「やっぱりそうだったのか・・・どこかおかしいと思った。」
「外見は綺麗で素直そうだけれど、ナルシストなんだ。」
「人は見かけによらないものね。」など・・勝手に想像されてしまうのです。
もしバツイチ女性に対して「あなたは真実を貫いた勇気ある女性だ!」と称賛する人がいたら、同じバツイチで今は幸せになった女性か、とても波動の高い人か、または霊能者かもしれません。

初対面でも話しの流れから
「彼氏は?」
「ご結婚は?」
「お子さんは?」など・・聞かれたりします。
相手がプライベートな話しをしてきたら「実は私はバツイチなんです。」と言ってしまうことがあるのです。
その時相手からは今までとは違った、勝者と敗者のような流れへと変わっていくという不思議な現象を客観的に見てきました。
(私は仕事上女性だけの集まりの場へ行くことが多く、そのような人の心の変化を見てきました。)
それでも表向きは笑顔で和やかにうまく取り繕って、その場では気まずくなることをお互いが意識して、何もなかったように装いながら、お開きになる場合がほとんどです。

しかしあきらかに、人は無意識に他人と自分とを比較して格付けをしてしまうのです。
とくに人生がつまらないと思っている人、夫婦仲の悪い人、波動の低いネガティブ人間は、自分よりも格下と見て安心したいのです。

人の心は本音と建前があって、相手の失敗に対しては同調する建前と、それを喜び優越感に浸る本音とがあるのです。
私は人の心を読むお仕事なので、バツイチ女性が現れてもわかりますから、あえてそのような話題は避けますし、なぜ離婚をしたかという経過が映像として視えます。

結婚をして夫の正体を知り、そこから抜け出して新しい人生を切り開こうとする、勇敢なるバツイチ独身女性は何か悟りを得たような、すがすがしい勝者のオーラを感じることがあります。
それに対して離婚をさせられた元夫は、なかなか立ち直ることができないでもがき苦しんでいるという対照的な過程を目の当たりに見てきました。

離婚に至るには、夫の金銭問題、嫁姑問題、夫からのモラハラ、夫の不倫、そしてDVなど・・様々な問題があるのです。
そして長い間、そういった問題と向き合い、思い悩み、苦しんで「もう限界!このままじゃ自分が壊れてしまう!」っと思った時「もうこの人とは一緒に生活ができない!」と決断をして最終手段である離婚へと進むのです。

スピリチュアルでの対面鑑定でお会いしてもこのような女性はみんな繊細で優しくて、何もかも自分で背負ってしまうような真面目な女性が多いです。
なのに、どういうわけか「バツイチ女性はきつい性格」というレッテルを貼ってしまう傾向があるのです。
たしかに繊細で優しく、問題を自分一人で抱え込むとストレスが溜まって、それが家庭生活に支障をきたすこともあるのですが、そのような女性をの性格を可愛いと感じて、丸ごと愛するのが夫の役割のはずです。
それなのにいつの間にか夫にとっては妻からお母さんになってしまい、夫が幼児のように甘えるので疲れてしまうのです。
DVなどの波長は家庭内暴力の息子と変わりませんし、心の奥では「僕をもっともっと愛して~」というまさに5歳児の波長です。

それに対して繊細で傷つきやすいという性格は、ストレス耐性が著しく低いため自己中心的な夫の5歳児の波長には耐えられない、しかも問題を自分一人で抱え込んでしまう性格なので、夫さえ頼れないとなってしまい周囲は皆敵ばかりとなるのです。

そして夫が男性としてまだ未熟であれば「自分は、妻に信頼されていないのでは?」と受け止められてしまいます。
そしてさらに、誤解が誤解を呼びお互いの関係性がこじれてしまうと、妻の方が夫を嫌いになることが多いのです。
たしかに妻の性格に問題があるかもしれないけど、それを受け止められる愛と知恵と深い懐が夫になかったということです。
夫は『田んぼに力持ち』である『男』かと信じていたのに、正体は『愛の仮面をかぶったナルシスト』だったということです。

バツイチ女性という言葉から一度失敗をしたという非常にネガティブな印象を受けます。
なんせバツですから。
バツがつくと、悪妻なのかと思わせるような、いかにも性格悪そうな女性に感じられてしまうからです。
だからバツイチと告白してしまうと、バツイチレッテルが貼られてしまうので、あとからよい印象を引き出すのは難しいですね。
人はほんの一瞬で無意識に相手がバツイチ女性というひけ目に感じているところを察知して、格付けをしてしまうのです。

結婚をして夫と心と心が通い合わなくなっても、それでも一緒にいる方が異常で、サッサと別れて新しい人生を迎えた方が素晴らしいのです。
まして子供がいる場合は、尊敬できない夫と暮らしていると、子供が父親を馬鹿にして、その夫に従う母親までもバカにしてしまいます。
子供のためには大好きなお母さんと一緒に暮らす方が幸せですね。
だからバツイチ女性は勇気ある人生のチャレンジャーとして、守護霊様が味方になってくださいます。
そしてバツイチ女性を見下す人には守護霊様は不在なのでしょう。

女性は「一回結婚をしたのだから人生では勝者よ!」と言えますが、男性は離婚をきっかけに」波動が下がってしまうのです。
その証拠に離婚女性は長生きして人生を楽しんでいるのに対して、離婚男性は早死にしているという統計が出されてます。

バツイチで一番多いのができちゃった結婚です。
そうなると「なんでそんなにあわてて結婚をしたんだ!」と聞かれたりしますが、やはり一緒に暮らしてみないと、霊能者ではない限りわからないものです。
ロマンチックな女性は初対面でストーンと恋に落ちてしまった相手に対して「私たちはソウルメイトなんだ!」と決めつけてしまう傾向があります。
長く一緒に生活してみないと夫の本当の意味での性格が合うかどうかわからないし、恋愛をしている間は恋愛ホルモンが出ていますので、相手の欠点も良く見えてしまうものです。相手が5歳児の顔を出してきたら、私が守らなくてはなんて錯覚を起こしてしまうのもこの時期です。
3年経過すると恋愛ホルモンが消えて相手を冷静に見ることができるのですが、その時後悔する女性が多いです。

バツイチの女性は自己中ではないかって勝手に思われてしまう、人は無意識に他人を格付けしていて、バツイチに対しては、少し見下し自分の方が幸せなんだって比較したがります。
しかし比較する人は劣等感の強い人なので、バツイチ女性がソウルメイトと巡り合って再婚をしたら、敗北感を感じて悔しがる日々を送ることになるでしょう。
バツイチ女性の先入観は「他人にどう見られているか?」「どう思われているか?」なのでそのネガティブマインドをポジティブマインドに変えなくてはいけないのです。
一度も結婚をしていない女性に対しては「どうしてだろう?」って思われるかもしれませんが一度結婚をしてから別れると「どうしてだろう?」がなくなるので楽です。

「私は一度結婚をしたけれど、相性が合わなかったから別れた。」ですみます。
それ以上聞かれたら「一度は私が愛した人だから、そのことについてはお話しはできません!」と言ったとしたら、格付け逆転という現象が起き、自立した大人の女性として尊敬されます。
しかしそこをぐちゃぐちゃ言うと「やっぱりバツイチ女性だから・・・」となって格付けされて相手に優越感を与え見下されるのです。
本当に大事なのは笑顔とポジティブなワードを第一印象として真に受けて「やはりバツイチ独身女と言うけれど自立した女性で素敵!」と相手に思わせることです。

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